つわりが辛い時に試してほしいセルフケア方法♡

つわりの原因と症状

早い人で妊娠5週目あたりから出現するつわり。

おおよその妊婦さんは16週目あたりで症状が軽減してくるようですが、出産まで尾を引く人も中にはいることも事実です。

個人差があるようで、つわりを経験しない妊婦さんもいるようですが約50%〜80%の妊婦さんがつわりを経験するようです。

つわりの原因は医学的にはっきりとは解明されていないようですが、仮説として以下のような原因が考えられます。

体内のホルモン環境が大きく変化するため

妊娠により、性腺刺激(せいせんしげき)ホルモンのヒト絨毛性(じゅうもうせい)ゴナドトロピン(hCG)が急激に増加し、体内のホルモン環境が大きく変化することによって、自律神経の失調がおこることが大きな原因と考えられています。

コトバンク 家庭の医学館より引用

つわりの症状

吐き気・嘔吐・唾液の分泌亢進・趣向の変化・香りに敏感・全身のだるさ・不眠・尿の回数が減少 など。

妊娠時のつわり、流産リスク低減に関連 研究

辛いつわりに悩んでいる方にポジティブな情報です。

米医学誌「JAMAインターナル・メディシン(JAMA Internal Medicine)」に発表された研究論文によると、つわりの症状(吐き気や嘔吐)は赤ちゃんを守るための体の防御反応だと捉え、米国立小児保健・人間発達研究所(NICHD)の研究者が主導した研究の結果、妊娠損失リスクの50~75%低下に関連していたことがわかっています。

またウォール・ストリート・ジャーナル日本版(2014年7月30日付)によると、つわりと出生児の関連を研究した5か国の計10の論文(対象妊婦約85万人)データを分析した結果、つわりがあった妊婦が流産をする確率は、つわりがなかった妊婦の3分の1以下で、流産の確率が高い35歳以上の人も恩恵を受けていた。

早産や未熟児、心臓欠陥や口蓋裂(こうがいれつ)など先天性欠損症の出産確率も30~80%減少したことが報告されています。

 また子どもを数年後に調査すると、つわりがあった母親の子は、なかった母親の子よりIQ(知能指数)と言語・行動能力テストの成績が高かったというデータも報告されています。

辛いつわりに試してもらいたいセルフケア

生姜湯

漢方薬の一種でもある生姜。この生姜はつわりの症状(吐き気や嘔吐)が辛い時に症状を軽減する効果がある米国産婦人科学会(ACOG)が発行する学術誌『Obstetrics & Gynecology』誌4月号で発表されています。

レシピ

1日分がおよそ1g。生のショウガなら、すりおろして小さじ1杯分に相当。

お湯に溶かして、お好みで黒糖や片栗粉を入れ生姜湯にしてみましょう♪

ツボを刺激

このツボはつわりだけでなく、乗り物酔いなどの吐き気の症状に良く使われるツボです。

手関節から指3本上の高さ(画像の通り)を刺激すると吐き気が軽減される有名なツボです。

ピップエレキバンなどを貼り、刺激するのもオススメです。

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